添付の画像は、先日、勤務校の正門近くに植えられたキリシマツツジの剪定があった際に、切り落とされた枝の中から見つけたものです。どうやらセミの産卵の痕のようです。枝は太さが5mmほどですが、結構目立つものでした。
これを西三河野生生物研究会の会計幹事さん(安城市史・知立市史でセミの抜け殻調査を担当)に見てもらったところ、おそらくはクマゼミのものではとのことでした。
これを西三河野生生物研究会の会計幹事さん(安城市史・知立市史でセミの抜け殻調査を担当)に見てもらったところ、おそらくはクマゼミのものではとのことでした。