西三河野生生物研究会事務局のブログ

西三河野生生物研究会事務局のブログです。活動の予告や報告、連絡などを掲載します。

西三河野生生物研究会

ヒマワリにやってきたタイワンタケクマバチ・・・

ヒマワリの花に来ているタイワンタケクマバチを見つけました。

花にとまっている黒い蜂がわかりますか。

この蜂はいわゆる外来生物ですが、数が増えているようで、いろいろな場所で見かけられるようになってきました。

《データ》2020年8月2日 愛知県安城市里町北歌口

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8月21日(金) 刈谷市井ヶ谷町でライトトラップが行われます

8月21日(金)、刈谷市の原田究さんによって、同市北部の井ヶ谷町でライトトラップによる昆虫調査が行われます。

20時ころには点灯される予定です。

参加される場合は、原田さんに直接ご連絡いただくか、研究会の事務局までお知らせください。場所などの詳細をお知らせいたします。

なお、参加者は念のため、マスクをご持参ください。

第4回観察採集会 面ノ木峠観察採集会を行いました

皆様

 事務局の小鹿です。
 梅雨明け直後の8月1日(土)、2020年度第3回の観察採集会を面ノ木峠で開催し
ました。
 参加者は12名でした。10時に面ノ木第1園地の駐車場に集合、開会行事と写真撮影をして約1時間、駐車場周辺で各自自由散策を行いました。
 11時に駐車場に再集合の後、西側の面ノ木風力発電所を通り、井山展望台まで歩きました。風力発電の風車が立っているあたりは草地が広がっており、見晴らしもよく設楽町方面がよく見渡せました。
 ここでお昼を食べて再度記念撮影を行い、駐車場まで下って閉会になりました。この後も、原田さんは現地に残り、夕方からライトトラップを行ったそうです。
 一帯ではジャノメチョウの発生期にあたっていたようで、新鮮な個体がたくさん観察できました。両部の花を訪れているオオウラギンスジヒョウモンがいくつか見られ、黒いアゲハチョウがときどき、頭上を飛び越していきます。展望台付近では山頂に集まってくるキアゲハのオスが複数観察できました。他にもセダカコブヤハズカミキリを採集していた人がいたようです。
 バイケイソウの花が咲いていましたが、葉がほとんどありませんでした。どうもシカによる食害のようで、他にも茎の上部を食べられた植物が目立ちました。道の上にもシカの足跡や糞が見られました。 
 8月中の行事は、以下です。
  8月22日(土) 18:00~ 第26回サロン 安城市民交流センター1階活動室
  8月29日(土) 10:30~ ヒメドロムシ観察会 豊田市足助川

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第25回サロンを行いました

去る7月25日(土)118:00~ 第25回サロンを行いました。


参加者は田中会長・堀田副会長・緒方副会長に顧問の金森先生、杉坂氏・原田氏
・森下氏・久松氏・小鹿事務局の9人でした。
 今回は緒方副会長から設楽町田峯にある段戸裏谷原生林の魅力について、およ
そ40分間にわたってお話をされました。緒方さんは先日の観察採集会で、実に
605回も現地を訪れており、1年を通してた裏谷の美しさや多様性を知り尽くした
人です。その裏谷がかつての豊かな自然が大きく変わり始めていることや、現在
の状態を記録していくことの大切さを語っていただきました。

他の主な話題
 生物の減少で生物の量の表現方法の工夫・マレーズトラップ・オオムラサキ
ブルー型・ケシキスイの話題・イヌナチクジャクシダ・ナチクジャクシダやウチ
ワゴケ・刈谷市のライトトラップ・第2回観察採集会の報告・次回(第3回)観察
採集会「面ノ木峠観察会」・第4回観察採集会「水生昆虫(ヒメドロムシ)観察
会」の連絡等

次回サロンは8月22日(土)18:00~ 安城市民交流センター1階活動
市川靖浩氏に、第4回観察採集会におけるヒメドロムシの観察ガイダンスを行っ
ていただく予定です。

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岡崎市で観察したシダ類について説明する堀田先生

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7月25日(土)はサロン 緒方清人さんが講演 「段戸裏谷について」

7月25日(土)はサロンです。
会場は安城市民交流センター1階活動室、17時から入室できます。
新型コロナウィルス感染防止のため、マスクをご持参ください。

今回は緒方清人副会長から段戸裏谷について講演をいただく予定です。
皆様の御参加をお待ちしております。

第2回観察採集会 段戸裏谷観察会を行いました

 7月23日(木)「海の日」。段戸裏谷の段戸湖の湖畔に、予定よりずいぶんと早い9時45分ころに参加者がそろいました。田中会長や堀田副会長をはじめ、顧問の金森先生・杉山時雄さん・山崎隆弘さん・山崎真嗣さん・小鹿事務局、そして、今回講師の緒方副会長。総勢8人でした。

 当日は天候が心配されましたが、あまりひどい降りになることもなく、行事を進めることができました。会長の田中先生のあいさつに続いて、緒方副会長から段戸裏谷についての説明と、このフィールドの情報を集めて、会報「三河生物」に掲載することについて呼びかけがありました。今後のサロンや年度末の総会の中でも、この件について連絡・お話がありそうです。

 観察路を巡りながら、大きなブナやミズナラの森を眺め、林床の様子を観察したりしました。杉山時雄さんが大きなコケオニグモを見つけてきました。大きさもさることながら、背面は緑色のカラフルな模様が目立ちます。どうやら、地衣類に覆われた幹の表面などに静止していると見事な擬態で、完全に周囲に紛れ込んでしまいます(2枚目の写真)。他にもたくさんの観察を行い、予定の時刻よりも少し早く、午後2時ころにお開きになりました。

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刈谷市井ヶ谷町でライトトラップが行われます

会員の原田さんが、刈谷市の昆虫相調査の一環として、刈谷市井ヶ谷町で以下のようにライトトラップを行われます。

梅雨の雨と月齢を考慮の上、7月19日(日)の20時から翌日の3時半ぐらいま
で行います。

参加される会員の方は、念のためマスク持参でお願い致します。

なお、梅雨時のこともあり、天候によっては中止になります。参加希望者は事務局までご連絡をお願いします。